管理人@様に私信
管理人@様に私信
微力ながらお手伝いいたします。
一部自力にて補完あり

まず長辺の文から
「忠実な家臣として横になったはずだ。王を愛してはいなかったかもしれない。愛されることは統治者の役目ではない。最高位の犯罪者、黒薔薇のマルチェッサの血まみれの旗の下で知らぬうちに王の永遠の存在を終わらせ、王の霊の本質を散失させたのだ。カストーディの司祭たちを、王の言葉を世に伝えていた者たちの忠誠を、この都市の象徴を蔑ろにするつもりなのだろう。あの紋様をマルチェッサの宮殿や護衛が持つ盾で目にすることはない。ブレイゴの剣は持っていない。この都市の象徴たる刃を。正統な主権者を我々が決められるようにしたいだけなのだ。○自分の旗ではないのだから、それに敬礼するのは止めよう。忠誠な反抗者となるのか、服従し裏切り者となるのか?」

短辺の文…これは初音美沙希様の文からの続きですね
「(匹敵するような)後継者になれるはずのないことを知りつつも、カストーディの賛意を得て、私はこの都市の新たなる繁栄の時代の導き手となることを目指そうと思う。□ 権力の移譲は常に困難を伴うが、統治者の治世が突然終わりを迎えたときにはなおさらである。忠誠にして忠実なる王の家臣でさえも、新たな統治者に旧来通りに仕えるのは正当でないと」

(○、□にはマークが入ります。画像参照)

コメント

管理人@
2016年6月12日9:53

簡単ですが文書解析そしてコメント感謝いたします。
後に当方DNに転記させていただきます。

管理人@
2016年6月14日12:36

文章完成された方がDNサイトに掲載されましたこと御連絡しておきます。
当方6/14分に記載してます。
当方のサイトに情報をいただき感謝を申し上げます。

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