MTG U&M 人物名鑑4 その他
2017年11月26日 Magic: The Gathering コメント (2)
女性キャラを紹介しきって完全にやる気が無くなったので他をザッと流す感じで(適当)
・ウルザ(一枚目右)
研究バカ。
・タウノス(一枚目左)
ウルザの弟子。少年。
連載が続いてればアシュノッドとのおねショタ展開も期待できたのに勿体無いことを…!!(憤懣)
・ミシュラ
顔芸。
・ラスコー
ヨーティアの時計屋。クルーグに流れてきたウルザを雇う。
弟と決裂して意気消沈しているウルザに「ヨーティア人の魂の捉え方」を語る。短いながら本作屈指の名シーンだと思う。
他数人。
…とまあサラッと紹介して参りましたが、
これまでフレイバーテキスト(非常に断片的)や英語小説(ちょっとハードルが高い)などでしか知りえなかった、兄弟戦争の足どりを追うためのとっかかりとして最適な一冊だと思います。
砂と金属にまみれたテリシアの大地、ドラゴン・エンジンやOrnithopter、Su-Chiといった聞き覚えのある機械生物、拙いながらも私がとりあげさせていただいた人物たちが小野先生の繊細な筆致により一巻に収まりきらないほどの魅力を放っています。
もし少しでも興味を持たれた方がおられましたら一度書店でお手に取っ…てみるのはちょっと難しいんで、Amazonでポチられてはいかがでしょうか!(ダイマ)
・ウルザ(一枚目右)
研究バカ。
・タウノス(一枚目左)
ウルザの弟子。少年。
連載が続いてればアシュノッドとのおねショタ展開も期待できたのに勿体無いことを…!!(憤懣)
・ミシュラ
顔芸。
・ラスコー
ヨーティアの時計屋。クルーグに流れてきたウルザを雇う。
弟と決裂して意気消沈しているウルザに「ヨーティア人の魂の捉え方」を語る。短いながら本作屈指の名シーンだと思う。
他数人。
…とまあサラッと紹介して参りましたが、
これまでフレイバーテキスト(非常に断片的)や英語小説(ちょっとハードルが高い)などでしか知りえなかった、兄弟戦争の足どりを追うためのとっかかりとして最適な一冊だと思います。
砂と金属にまみれたテリシアの大地、ドラゴン・エンジンやOrnithopter、Su-Chiといった聞き覚えのある機械生物、拙いながらも私がとりあげさせていただいた人物たちが小野先生の繊細な筆致により一巻に収まりきらないほどの魅力を放っています。
もし少しでも興味を持たれた方がおられましたら一度書店でお手に取っ…てみるのはちょっと難しいんで、Amazonでポチられてはいかがでしょうか!(ダイマ)
コメント
ミシュラは悪者みたいだけど、私は同情しますよ。パワーストーンなんてもの見つけなきゃよかったんです。
そこらへんの表記ぶれは訳す人次第って感じがします。公式の訳があるならともかく。
トカシアだってトケイジアって書かれることがあるみたいですし
作り主が意図したものなのかはわかりませんが
罪深い石ですね、パワーストーン。